学術活動・海外連携

学術活動

誌上発表

・Yen-Cheng Lin, Chih-Feng Chen, Akira Ito, Naomi Himeno, Tzu-En Lin. Serological surveillance of Leucocytozoon spp. in Taiwan, Poult. Sci. 2025 Nov Volume 104, Issue 11(in press)

【要約】弊社で開発した鶏ロイコチトゾーン病抗体検出キットとPCR法を用いて、台湾国内での本病血清学的診断調査を実施しました(台湾国立中興大学との共同研究)。本調査の結果から、原虫血症期にのみ検出可能なPCR法と比較して、当該抗体検出キットはより早期且つ長期間に渡り感染抗体を検出できることが明らかとなり、台湾国内での本病汚染浸潤状況の把握に役立つ調査報告となっています。

論文リンク: Serological surveillance of Leucocytozoon spp. in Taiwan – ScienceDirect

・Endang Suprihati, Lucia Tri Suwanti, Poedji Hastutiek, Nunuk Dyah Retno Lastuti, Akira Ito, Naomi Himeno, Leucocytozoon caulleryi discovery utilizing indirect-ELISA in East Java, Indonesia as a new approach in detecting leucocytozoonosis, Open Vet J. 2025 Apr 30;15(4):1557–1564

【要約】弊社で開発した鶏ロイコチトゾーン病抗体検出キットを使用して、インドネシア国内での本病血清学的診断調査を実施しました(インドネシア国立アイルランガ大学との共同研究)。本調査の結果から、当該抗体検出キットの有用性が明らかとなり、インドネシア国内での本病汚染浸潤状況の把握に役立つ知見となっています。

論文リンク: https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC12124798/

海外連携

弊社の持つ免疫学的アプローチを軸とした動物用医薬品や疾病診断技術について、アジアを中心に海外動物薬メーカー、大学、研究機関等とコラボレーションし、弊社技術の活用を多くの国へ届けるべく、共同開発・連携活動に努めています。